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2008年のフィギュアスケート・ロシアチャンピオン、セルゲイ・ヴォロノフがショートプログラムを変える決意をした。シーズン半ば、ロシア選手権とヨーロッパ選手権まであと1ヶ月という時期での変更。この決定の理由を、セルゲイ・ヴォロノフが『オールスポーツ』スポーツ情報局通信員に明らかにした。 モスクワで行われたグランプリ・ロシア杯から戻ってきて、まずアレクセイ・ウルマノフコーチと話し合うことになったのは、ショートプログラムの変更についてでした。正直言って、ジャック・ルーシェのヴァイオリンとパーカッションのためのコンチェルトは、音楽も、作曲者の意図も、最初からあまりピンときませんでした。でもアレクセイ・エヴゲーニェヴィチ(※ウルマノフの名と父称)は、この曲からとても面白いプログラムができると考えたんです。それで僕たちは試してみることにしました。 最初のカナダの試合で、僕はこの選択についてある種の疑念を持ちました。多くの審判や専門家たちから「このプログラムであなたは何を言いたいのかがわからない」と言われました。そして僕自身もそう思いました。秋の半ば頃には、新しいショートを作りたいとはっきり自覚していました。試合と試合の合間ができたらすぐに実現させたいと。 ロシア杯での失敗は、僕の決意に何の影響も与えませんでした。この時すでに、自分はこの音楽が好きではないこと、このプログラムの中に自分自身を見つけられないこと、この音楽を感じられないし理解できないことをはっきり自覚していたからです。 いま僕たちは新しい演目を練習しています。ニーノ・ロータの『ゴッド・ファーザー』です。僕はできるだけ使い古されていない録音を見つけようとしました。新しいプログラム作りにアルトゥール・ドミトリエフが参加してくれたのは、特に嬉しいことでした。彼が助けてくれたので、約1週間でプログラムを作ることができたんです。それに、もうこのプログラムを試すこともできました。ペテルブルクで行われた、パニン・コロメンキン記念大会のエキシビションでね。僕は今度のショートプログラムを確信を持って好きだと言えます。音楽をとらえ、イメージをつかんでいます。あとは仕上げが少し残っているだけです。 ロシア選手権まであと1週間ちょっとしかありません。大事な試合の1ヶ月前にプログラムを変更するなんて無茶だ、僕の決断はリスクが大きすぎると、多くの人は思うでしょう。でも、僕はこう答えます。虎穴に入らずんば虎子を得ず(※諺。直訳は「リスクを冒さない者はシャンパンを飲まない」→「リスクを冒さなくては、シャンペンにあり付けない」)と。気に入らないものを滑ることはできないし、滑りたくないし、滑りません。以上。 またセルゲイ・ヴォロノフは、ロシア選手権での目標についても語った。 僕の目標は、両方のプログラムをクリーンに滑ることです。もう僕がチャンピオンだと言う早まった人もいますが、捕らぬ狸の皮算用(※諺。直訳は「跳び越える前に跳躍のことを言うな」)ですよ。率直に言いますが、クリーンに滑ることができれば、チャンピオンにならなくてもそれほど落胆はしないと思います。じゃあ、何が僕を落胆させるかって?ロシア選手権で18位になること(微笑)。もし17位だったら?悪くないですね。大事なのは、ビリじゃないということですよ。ロシア杯のショートの後、僕は初めてビリになりましたが、これは気に入らなかったですね。 そう言ってセルゲイ・ヴォロノフは笑い出した。 2008年12月17日 オールスポーツ紙 <原文> http://www.allsport.ru/index.php?id=21912 <自習メモ> обрез 切口、裁断面/切傷 в обрез 余裕がなく、きちきちに кто не рискует, тот не пьёт шампанское 虎穴に入らずんば虎子を得ず не говори "гоп", пока не перепрыгнешь 捕らぬ狸の皮算用 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ecoさん、こんにちは! |
ちゃおちゃお 2008/12/19 17:59 |
ちゃおちゃおさん、おつかれさまです〜 |
eco 2008/12/19 19:02 |
ecoさん、こんばんは。 |
honey1045 2008/12/19 22:33 |
honey1045さん、こんばんは〜 |
eco 2008/12/20 00:38 |
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