エレーナ・ベレズナヤに女の子が生まれました! 2歳上のトリスタンお兄ちゃんは、自分の妹を見て いったいどんな反応をするのでしょうか? 銀盤の妖精エレーナもすっかりお母さんですね^^ 2009年6月22日 『神を笑わせたければ、神に自分の計画を話せばよい』― なんと深い言葉なのでしょう!誰が言ったのかは覚えていませんが、まさにその通りです!!! 私たちは、6月24日の火曜日(?)に霧のアルビオン(※イギリス)へ出発する予定でした。ところが思いがけないことに・・・昨日、6月21日22時55分、私たち家族に小さなプリンセス、ソフィア-ダイアナが加わったのです!!! 出産はとても順調でした。赤ちゃんは身長46cm、体重2180gで、医師たちは彼女を見てすぐ、『おやゆび姫』という愛称をつけました。 夜8時頃、私は『時が来た』と感じました。スティーバ(※スティーブン・カズンズ)は私に必要なものを全部用意してくれて(しかも、忘れ物はひとつもありませんでした!)、9時半にはもう産院に着いていました。すべてがあっという間の出来事で、気づいたらもうソーネチカ(※ソフィアの愛称)が私のお腹の上にいた(※生まれていた?)という感じでした。その間中、スティーバは片時も私から離れずにいたので、医師たちは「勇ましいご主人ですね。こういう場面には耐えられない男性が多いんですよ」と言ってくれました。 いま、初めてのベッドの中で安らかな寝息を立てているソフィアを見ていると、私の胸はこれ以上ない喜びと愛の感情でいっぱいになります!!! トリスタンはまだ妹を見ていません。小さい子どもは産院に入ることができませんから。でも、もう間もなく家に帰る予定なので、そうしたら彼ら兄妹の出会いのことを必ず書きますね。 私の幸せ、それは私の家族です!私のスティーバ。私のトリスタン。そして私の『おやゆび姫』、小さなプリンセス・ソフィアです! ベレズナヤ公式サイト「diary」より <原文> http://www.mamalena.ru/dairy.php <自習メモ> Дюймовочка =Thumbe(r)lina (fairy-tale character) в районе =about, around роддом =родильный дом=産院 |
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