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zoom RSS オクサナ・バイウルが帰国(上)

<<   作成日時 : 2010/08/07 04:27   >>

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バイウルがついにウクライナに帰国!ということで
私も久々にブログに帰って参りました。
皆さま、ほんとうにご無沙汰しておりました。
またぼちぼち訳していきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。
バイウルのツアー、日本にも来てほしいです!!
キャンデロロとジョイントとかダメでしょうか?!




2010年8月5日
ユリア・マモイレンコ

オクサナ・バイウルが帰国、永住か


 独立ウクライナ初のオリンピックチャンピオンは、祖国で多くの計画を立てている。子どもたちにフィギュアスケート学校を開き、自身のファッションブランドを立ち上げ、教育大学で最高教育を受けるつもりだ。帰国後初めてインタビューに応じたオクサナが、弊紙『コムソモリスカヤ・プラウダ』で語ってくれた。

 「帰国は自分自身に対する義務だと思っています。なぜなら、かつてこの国が資金を投資してくれたわけですから。私をオリンピックに出場させ、優勝する選手に育てるための資金を。(※ここはかなり意訳です)」とオクサナは話す。「何よりもスケート靴を履いて立つことができる限り、私はウクライナでフィギュアスケートの仕事をします」



アメリカの生活に疲れた


 「私が今やっていることは、見せびらかすためのものでも、センセーションを起こすためのものでもありません」とオクサナは続ける。私たちは首都のスケートリンク「リジンカ」で会ったのだが、彼女は16年前と同じようにチャーミングだ。明るく、魅惑的で、にこやかで、誠実だ。

 私がウクライナを去った時は、ソ連の崩壊、母の死、オリンピックでの優勝と、たくさんのことがいっぺんに起きたんです。アメリカへ行くという決断をしたのは私ではなく、私のコーチでした。それが正しかったのか正しくなかったのか、今さら審判をするつもりはありません。過去に生きるのは好きではありません。それより今、私はウクライナにフィギュアスケートの学校を作りたいんです。子どもたちと仕事をするのは大好きです。子どもはとてもワクワクさせる生き物です(微笑む)。それから、スケーターとしての自分のショーについてですが、私は良いコンディションを保っていますし、最後の世界ツアーを行う計画を立てています。

 ― あなたのウクライナへ行きは、アメリカではどのように受けとめられたのでしょうか?

 肯定的ですよ。ここが私の祖国で、私のルーツで、私の父と母が眠っている神聖な場所だということをみんな理解しています。ここにいてエネルギーが満ちてくるのを感じます。私に必要なのはインスピレーションを得られる状態でいることと、自分はあちこち渡り歩かないということを理解することです(※この一文はあやしいです)。

 アメリカでの生活に疲れました。単調になり始めていました。私はフィギュアスケートの世界ですべてを達成し、頂点に達しました。アメリカでコーチの仕事に就くか、それとも故郷へ帰るのか決断しなくてはいけませんでした。

 それと同時に、絆を切ってしまいたくはありません。私はウクライナとアメリカを結ぶ一種の橋になることができます。自分はリーダーの気質だと思っています。


 (つづく)




<原文>
http://kp.ua/daily/050810/238362/

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりですっ。
ありがとうございます!!

私にとっては ずっと 女子ナンバーワンはバイウル選手です。
いまだに あの オリンピックのときの白鳥と黒鳥の衝撃は忘れられません。

いま ここでこうして 新しい彼女の決意を知ることができて本当に嬉しいです。
素晴らしい記事をありがとうございました。
effect
2010/08/07 09:06
NJのリンクでは、オリンピック前まで、安藤選手の指導も手伝ってくださっていたんですよね
丁度、モロゾフコーチもモスクワに呼び戻され、安藤選手も活動に参加されている記事を見つけました(自動翻訳で見てみたらそんな感じでした)
http://dlh.lv/

ただ、一緒にロシア入りされたリード姉弟達は環境の違いに、悲鳴を上げている(公式ブログより)様子…正直私達も驚く程

オクサナさんは元々ロシア出身ですので、その辺りの違いを良くご存知かと思いますので、ロシアに新しい風が吹かせることが出来るかと思います

がんばって頂きたいです
たま
2010/08/07 18:25
effectさん
本当にお久しぶりです〜。一番乗りでコメントしてくださりありがとうございます^^

そうそう、バイウルの白鳥と黒鳥はまさに衝撃でしたよね。ケリガンとハーディング、どっちが勝つんだろうなんて思いながら見ていたところに、あの演技!フリーが終わった直後の表情を今でもはっきり覚えています。

そう遠くないうちに、キスクラに座るバイウルが見られるかもしれませんね。楽しみ☆



たまさん
リード姉弟のブログを読んできました!うわぁ、かなり大変そうですねぇ。。モスクワは今、この130年間で最悪の気象条件らしいですから、タイミングが最悪ですよね。安藤選手はけっこうロシア語がわかるそうですが、それでもすごく心配になってきました。。

バイウルの子供時代にはまだソ連という巨大な国がありましたが、今はロシアとウクライナとは政治的に仲が良くないので、その辺りはどうなるんでしょうねぇ…
eco
2010/08/07 21:25
初めてコメントします。
こちらのブログ楽しみにしていました。久しぶりの記事で嬉しかったです。
オクサナ・バイウルさんがウクライナに戻ったこと、こちらのブログで初めて知りびっくりしました。
オリンピックでは確か脚を怪我をしていたのに、素晴らしい白鳥の演技を披露したんですよね、本当に衝撃でした。ジャンプも採点もどうでもいい、ただ素晴らしいと感じたのを思い出します。また衣装も、当時としては思い切ったなあという印象が残っています。バレエも好きで生観賞しますが、音楽とも良く調和していたと思います。素人感想ですが、スケートしながら凄いと思ったことも印象に残っています。

ウクライナの練習環境は、あまり良いものではないようですが、指導者としても成功されるといいですね。
y子
2010/08/07 22:34
お返事をありがとうございます
ロシアとソ連の表記が曖昧で失礼しました
元ソ連の各国と現ロシアの関係は確かに複雑ですね
生活基準や価値観はウクライナとロシアでは、日本やアメリカとロシアよりは、違いがなさそうかと思います…実際はどうなのでしょうね
モロゾフコーチと安藤選手も、ラトビアに新しい風を吹き込みに行っていらっしゃるようですね
ご縁のあった方々ですので、新しい世界でも何かお互いに協力できるといいかと思いました
たま
2010/08/08 01:07
y子さん
ようこそお越し下さいました^^ 2ヶ月近く放ったらかしにしていたのに、初コメントを頂けてとても嬉しいです。

私はバレエのことはほとんど分からないのですが、そうですか、バレエ・ファンの方の目から見ても素晴らしい演技だったんですね!
早くにご両親を亡くして、祖国がなくなって、五輪で優勝して、すぐに引退して、アメリカへ渡って、アルコール依存になって、それを克服して…まさに波瀾万丈の人生を送ってきたバイウルですから、再び戻ってきた祖国でも困難を乗り越えて、成功して欲しいと強く思います。
eco
2010/08/09 22:26

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