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zoom RSS <日本人はお祭りを開いてくれる>ヴォロソジャル&トランコフ

<<   作成日時 : 2013/03/29 05:43   >>

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4/16 20:55 「団体戦に出るとしたらショートだけを滑る」とはっきり言っている記事が出てきて、このエントリーの誤訳に気づきました。赤字で訂正を入れています<m(__)m>


カナダからロシアへ帰国する直前のインタビュー。トランコフが変なところで(いつもどおり?)転倒してしまいましたが、それでも圧勝でしたね。そのミスのことと、国別対抗戦について語っている後半部分を訳してみたいと思います。現地観戦のみなさん、ぜひ盛り上げてあげてください!^^



2013年3月19日
マリア・ヴォロビヨワ


タチヤナ・ヴォロソジャル/マクシム・トランコフ
国別対抗戦ではすべてがとても面白くなる
日本人が私たちのためにお祭りを開いてくれる!


 (略)


 ― マクシム、タチアナをスローした後に転倒して、彼女に追いつこうと走っていたとき、どんなことを考えましたか?

マクシム・トランコフ:がっかりしたけれど、それは150点という約束の大台に届かなかったことに対してだけじゃない。自分たちは最終滑走者で、他のペアがどんな滑りをしたのかを僕は知らなかったんだ!(※ショートの)貯金はたったの2点。今回もこのバカみたいな転倒のせいで100分の何点かの差になる(※昨年の世界選手権は0.11点差で2位に終わっている)んじゃないかと思って!だってドイツペアもテクニカルの基礎点が高いからね。

 ― タチヤナ、あなたは滑り終えて自信を持っている様子でしたが、なぜですか?

タチヤナ・ヴォロソジャル:アリオナとロビンのフリーの得点を聞いていただけよ(微笑)。だから滑り終えていっそう確信を持ったの。すぐにマクシムにこう言ったわ。「きっと私たちの優勝よ!」って。

マクシム・トランコフ:ドイツペアの得点は知っていたけど、自分たちにジャッジが何点をつけるかは事前に分からないじゃないか!だから「この転倒のせいで何か起りませんように!」って思ったんだ。

 ― カナダの世界選手権でお二人のシーズンが終わるわけではありません。4月上旬、団体世界選手権(※国別対抗戦)に初参加するため東京(日本)へ出発しますね。今やオリンピック種目に含まれる種目です。この新しい試みをどう思いますか?

マクシム・トランコフ:まさに僕たちの種目に関するISUの選択が、気持ちを曇らせるようなものでなかったなら、団体世界選手権をオリンピック種目に導入するのは面白かっただろうね。他の種目はみんな、例えばバイアスロンのリレーなんかは基本の個人戦の後で行われる。なのにフィギュアスケートはなぜか団体戦が個人戦の前なんだ!

タチヤナ・ヴォロソジャル:ペアの試合まではショートとフリーの間ににほぼ1日しか空きがないの!でも、2組は交代できるから…

マクシム・トランコフ:…団体戦では僕らは滑ら僕らがどちらか一方の(※その時になってみないとどちらか分からない)プログラムを滑るということにはならないんじゃないかな。フリープログラムを2回滑るのは、たとえば、ユーラ(※ユーリの愛称)・ラリオノフとか(笑)

タチヤナ・ヴォロソジャル:私たちは若い選手に譲るわ(微笑)

 ― では、今回の国別対抗戦はお二人にとって興味深いものですか?

タチヤナ・ヴォロソジャル:今度の国別対抗戦に行くのは興味深いわ。私たちにとって初めての経験だから。

マクシム・トランコフ:とにかく試さなくちゃいけないんだよ、だって僕たちはいつも出場を断ってきたからね。

タチヤナ・ヴォロソジャル:運営のすべてが本当に興味深いものになるでしょうね(微笑)!日本人は私たちのためにお祭りを開いてくれるわ!

マクシム・トランコフ:日本人は一番ありがたいお客さんなんだ。ロシアのファンを悪く言ってるわけじゃないよ(微笑)。でも、日本人と韓国人は一番いいお客さんで…

タチヤナ・ヴォロソジャル:…いつも心配してくれて…

マクシム・トランコフ:…彼らの前で滑るのはすごく気持ちがいい!苦しみも喜びも、良い滑りでも悪い滑りでも、いつも一緒にいてくれるんだよ。彼らにとってフィギュアスケートはいつもポジティブな、そしてネガティブな感情や体験の源泉ですらあるんだ。僕らはいつも国別対抗戦に招待されて、いつ来るのかと聞かれてきた。そして今回、ついに参加するよ!



<原文>
http://www.team-russia2014.ru/article/9822.html

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コメント(5件)

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>なのにフィギュアスケートはなぜか団体戦が個人戦の前なんだ!

私も同感です。どうして団体戦が先なんでしょう?理解できません。
国別はお祭りですよね(笑)
応援合戦も楽しみの1つですが、日本はスケ連から事前に注意があるそうなので大人し目なのが少し残念です。
国別は自分のやりたい事が思う存分試せる試合だとも思いますから今季最後の試合を各選手よい形で締めくくっていただきたいです。

ロシアはリーザとアデリナが特に楽しみです。
あとコーチ陣も(笑)
おりーぶ
2013/03/29 18:34
選手も団体戦が先にあることを不思議に思っているのですね。これは米NBCが女子シングルを最終日に放送したい
からと聞いてます。
今回の国別のキスクラでは、、トランコフが国旗を振ってくれるでしょう。
でしょう。
もなもな
2013/03/29 22:08
おりーぶさん、もなもなさん
団体戦が先って本当に変ですよねぇ。私はてっきり、見た目の華やかな種目を開幕試合に持ってきたのかなと思ってましたが、NBCの都合かもしれないのですね…まぁ、いろいろと大人の事情があるのでせう。

アデリナは国別でリーザに勝ちたいとはっきり言っていました。ユーロもワールドも総合順位こそアデリナが上でしたが、フリーはリーザの方が強かったし、GPファイナルに出たのもリーザですもんね。

コーチ陣…考えただけでも恐ろしいです(笑)

トランコフはきっと何かとんでもないことをしてくれるでしょう。期待してます!
eco
2013/03/29 23:04
なるほど。やはり団体のない国の選手の方が楽なんだ。
ペアは一番キツイ日程。
サブゾル有利だな。
このブログ見つけにくかったけど、来てよかった。
有難う
2013/03/30 13:22
有難うさん
団体戦に出られない国の選手の方が有利になるって、妙ですよね。コメントありがとうございます。
eco
2013/03/31 01:52

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