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zoom RSS トランコフ<僕たちはすでに親になっていたかも(上)>

<<   作成日時 : 2015/08/15 03:40   >>

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ターニャも一緒にインタビューに応えています。インスタ連載のことや、プルシェンコ選手についても語っています。結婚式の部分がよく分からない訳ですみません。ロシアの結婚制度や習慣について詳しい方、教えてくださるととても嬉しいです!



2015年8月13日
アレクサンドラ・ウラジミロヴナ

マクシム・トランコフ

シーズンをスキップすることがもっと早くわかっていたら、僕たちはすでに親になっていただろう


 フィギュアスケートのダブル五輪チャンピオン、タチヤナ・ヴォロソジャルとマクシム・トランコフが「スポーツ・エクスプレス」の取材に対し、親になる計画、第一のモチベーション、エフゲーニー・プルシェンコの鉄の意思について語った。


 ― マクシム、あなたは1カ月ほど前、ご自身のインスタグラムに演技の写真を並べはじめましたね。プログラムとナンバーづくりにまつわるストーリーを添えて。このアイデアはどのようにして生まれたのですか?

マクシム・トランコフ:僕とターニャが一緒に滑るようになって5周年だったので、なんらかの形でお祝いしなくてはと思って。それで僕がプロジェクトを思いついて、僕たちはそれを「ピャーチ(5)」と名づけました。この5年間の全プログラムを振り返って、それぞれについて何かおもしろい瞬間を語ろうと決めました。だってみんな僕たちの演技を1年半見ていなくて、アイスショーの何かの録画があるだけだったわけでしょ。

 ― なかでも思い起こすのが楽しかったプログラムは?

マクシム:実は、プログラムを通しで見ることは全然しませんでした。写真を選んだだけで。プログラム自体は基本的によく覚えていて、順番はまったくバラバラに選び出しました。年表にすら従いませんでした。

タチヤナ・ヴォロソジャル:そう、私たちは各プログラムをそれぞれ自分なりに気に入っていました。ただ、『ブラック・スワン』は二人とも好きでしたね。

マクシム:ええ、僕は試合で使ったプログラムは基本的にぜんぶ気に入っていました。2013年のバッハ(『ヴァイオリン・ミューズ』無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番:編集注)以外はね。観客やファンの皆さんにはとても愛されているプログラムだけれど、僕にとってはいちばん辛いものになりました。衣装も気に入らなかったし、これを滑るのも好きじゃなかったし、シーズンもまったく簡単にはいきませんでした。

 ― つまり、このプロジェクトはノスタルジーではないと?

マクシム:全然ちがいます。

 ― でも、試合が恋しかったのでは?

マクシム:そうですね、少し。

タチヤナ:気持ちの面では恋しかったですよ、もちろん!それは独特のアドレナリンで、それが足りなくて。

 ― 今年は試合がありませんでしが、どうでしたか?

マクシム:難しかったです。怪我に、手術。試合のない年はダメだったと言いたいぐらい。僕たちは試合に出て演技するつもりでいました。だってロシアは、残念ながら、世界選手権のペア競技でひとつもメダルを獲れませんでしたから。今どこかこのことに責任を感じています。

タチヤナ:健康面では悪い年でしたが、人生の局面としてはとても嬉しい年でした。プロポーズされて、「イエス」と答えて。そういうわけで、今は去年にくらべて明るい出来事に向けて準備しています。

 ― 今は、結婚式まであと1週間もないと思うと、おそらくトレーニングに意識を集中させるのがとても難しいのでは?

タチヤナ:今週は、そうですね。

マクシム:楽しいことと有益なことを両立させないと。ニーナ・ミハイロヴナ(モゼル:編集注)が僕たちの頼みに応えて、トレーニングスケジュールを調整てくれます。

 ― 式の日取りを8月18日にしたのはなぜですか?

マクシム:たまたまそうなったんです。招待客の大多数が来られるのがこの日で。それに火曜日は平日だから、準備がはるかに楽です。だってみんな普通は金曜から土曜にするでしょ。

 ― 結婚登記所への届け出はいつ?

マクシム:その火曜日に!

タチヤナ:結婚式は屋外で(?)するんです。

マクシム:だから、届けを出す日付に意味はありませんでした。8月18日に届け出ることもできたんです。

− タチヤナ、結婚前の女性はみんなとてもドキドキするものだと言われます。あなたも例外ではありませんか?

タチヤナ:ええ、もちろんドキドキしています!これは私にとってなにか新しいもの。だってお嫁に行くのは初めてですから。ドキドキすることばかりです。式典の準備も、花嫁衣装も。もちろん、すべてがうまく行って、招待客が来られることを願っています。

 ― ところで、翌日の8月19日にすぐリンクへ行くのですか?

マクシム:はい。もし可能なら…

タチヤナ:計画に沿えばそうすべきですが、でも18日はとても密度の濃い日になります。朝7時から夜まで。そういうわけで、リンクへ行くのはきっと木曜日になるでしょう。

 ― 再びトレーニングに復帰するのは難しかったですか?

マクシム:とても難しかったです。気持ちの面でも、肉体面でも。この1年半で身体機能も弱くなりました。それに欲望も。精神的にも練習と規律から遠ざかっていました。でもそれは、僕たちにとってこの試練をくぐり抜けるためのさらなるモチベーション。もし僕が何をくぐり抜けなければならないかを知っていたとしたら、2回目は無理だったかもしれません。ジェーニャ・プルシェンコは何度となく復帰しているけれど…彼がいったいどんな鉄の意思を持っているのか、まったく想像がつきません。常にモチベーションを保ち、「ゼロから」トレーニングを始められるようなね。

タチヤナ:降伏することはいつだって前進することより簡単です。


 (つづく)




<原文>
http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/906502/

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