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zoom RSS ミーシン<ショート・フリーの同日開催は新たな挑戦>

<<   作成日時 : 2016/02/05 23:17   >>

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ミーシン先生のスパルタキアードの思い出と、リーザは世界選手権に出ないというお話です。



2016年2月5日、モスクワ
タス通信ヴェロニカ・ソヴェトワ記者

ミーシンコーチ

サラエボの大会で1日に2プログラムを滑るのは、スケーターにとって新たなる挑戦



 サラエボの大会でショートプログラムとフリープログラムを同日に行うことは、フィギュアスケーターにとって新たなる挑戦である。このような考えをタス通信に語ってくれたのは、著名なアレクセイ・ミーシンコーチだ。

 すでに報じられたとおり、試合の開幕が2月4日から5日へと延期される。選手たちはショートとフリー、両方のプログラムを同じ日に見せることになる。


 「私はこの出来事を非常にポジティブにとらえている。これは人生の勉強だから」とミーシンは考える。「遠い昔、自分の若き日を思い出した。それはスヴェルドロフスクでソ連邦スパルタキアード(※国体)が開催されたときのことで、暖かすぎて氷が溶け、足がはまるほどになってしまった。コンパルソリーとフリーの試合が深夜へ、より正解に言うと早朝へ変更された。氷がまだ凍っていて、太陽が出てこない時間帯へとね。そういうわけで、もっと若い世代のスケーターも困難の中を進まねばならない。これは素晴らしいこと。私はそう考えている」


“スポーツの原則を教えながら、トゥクタミシェワを世界選手権に出そうとするのは恥ずかしい”


 ロシアフィギュアスケート連盟が指針とするスポーツの原則に基づき、来るべき世界選手権(於ボストン)に現世界チャンピオンのエリザヴェータ・トゥクタミシェワが出場することはない、とミーシンは言明する。

 トゥクタミシェワは2015年の欧州&世界チャンピオンで、2014年のグランプリファイナル優勝者だ。今シーズンはロシア選手権で8位に終わり、先日ブラチスラヴァで行われた欧州選手権の代表メンバーに入れなかった。


 「連盟の幹部はことのほかスポーツの原則を堅持している。このような立場を表明しているのだから、ボストンの世界選手権にリーザを代表メンバー入りさせようとするのは恥ずかしいだろう」とミーシンは考えている。「トゥクタミシェワは最適な姿で提示されるべき商品。つまり、彼女が潜在的にそれに値する姿でフィギュアスケートの世界へ現れることができるよう、私たちは働いてきたし、今後も働いていくということだ」


 世界フィギュアスケート選手権は3月28日〜4月3日、ボストンで開催される。

 サラエボの大会に出場しているロシア選手はエリザヴェータ・トゥクタミシェワ、アルトゥール・ドミトリエフ、アレクサンドル・ペトロフ(男女シングル)、アリサ・エフィモワ/アレクサンドル・コロヴィン、アレクサンドラ・シェフテンコ/イワン・ビッチ(ペア)。




<原文>
http://tass.ru/sport/2641628


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