今日(2014/4/6)リプニツカヤ本人が自身のSNSで「Womanのインタビューには応じていない」と書き込んでいます。フコンタクテhttp://vk.com/id69994512というロシアのSNSですが、こちらはさすがに本物だと思われます。
リプニツカヤ選手はまず、出たばかりのこちら(http://sobesednik.ru/sport/20140405-yuliya-lipnickaya-poshlostey-mne-ne-predlagali-da-i-kto-by-p)の記事について、
Я не давала интервью Собеседник.ru.......бесят....
(私はソベセドニクのインタビューには応じてない…腹が立つ…)
と書き、続いて、
И журналу Woman тоже не давала!!!!!!!!
(Womanジャーナルのインタビューにも応じてない!!!)
と書いています。
セレブパーティーが酷かった話や、日本の桜を見に行きたいとう話は、別のRBC(ロシア・ビジネス・コンサルティング)というサイトにも載っているので大丈夫だと思うのですが、ボーイフレンドや、化粧や、ソトニコワの話はあやしいです。
元記事には「Woman.ruだけに語ってくれた」というような一節が入っていて、てっきり独占インタビューだと思い込んで訳してしまいました。申し訳ありませんでした。これからは慎重に記事を選ぶようにしていきます<(__)>
この記事へのコメント
Eri
関係のない話で申し訳ないのですが、今日大阪エキシビションを見てきました!
アデリーナは新しいナンバーなのでしょうか、白鳥の湖でした。でも、黒い衣装で髪を振り乱していたのでブラックスワンバージョン?と思いました。
テン君は雨に唄えばでした。テッサ&スコットのアンコールがAKBで他の選手がノリノリで踊ってたのには笑いました。
最近は寒いですが、選手全員が桜を見たり日本滞在を楽しんでくれたらいいなぁと思います。
eco
私も昨日、大阪エキシビションを観に行ってましたよ!
私が見たアデリナは白鳥ではなく、帽子をかぶって登場。かっこいいオシャレなナンバーでした。テン君の雨に歌えば、テッサたちのAKBは私も見ました!二人にかかると結構いい曲に聞こえましたよね?(笑)
ツアーメンバーはもう北海道へ移動したみたいですねー。日本の春を満喫してほしいな^^
Eri
割と落ち着いたいいショーだったように思いました。アイドルタイプの選手がいなかったからかなぁと。羽生君ファンは結構お上品?と思いました(笑)
カロリーナのアベマリアをうっとりして見ていたら、何と曲が止まってしまいました!それでもカロリーナは演技を続けたのですが、「カロリーナごめんなさい。もう一度最初から演技をお願いします」とアナウンスが流れ、曲が最初から流れました。もう本当にカロリーナに申し訳なくって・・・。笑顔で滑りきってくれました。
ところで、エレーナとニックの解散は本当なんですね・・・。嘘であって欲しいと思ったのですが。モロゾフに原因が少なからずあるのではないでしょうか?才能に満ち溢れた女子選手の運命をこれ以上変えないで欲しいです!
エミリー
eco
はい、妙なテンションのアナウンスがなくて、とても見やすかったと思います。もう少し華やかでも良かったかもしれませんが、でも、スケーターたち自身がすでに華やかですもんね。
初めて間近でカロリーナを見たのですが、本当に神々しくて女神そのものでした!!とはいっても、なんだかフレンドリーな女神さまで^^そういうアクシデントへの対応なんかも素晴らしいですよね!
イリカツ解散は「またロシアのガセ情報か」と思っていたのに、どうしてこんなことになってしまったんでしょうか?とりあえずニキータとモロゾフのコメント待ちですね…;;
eco
コメントありがとうございます。リプニツカヤ選手には私も大注目しているので、確かそうな記事を選んでまた訳していきますね!
KGB
このインタビューは翻訳できませんか?
リプニツカヤがよく喋っているので何を言っているのかちょっと気になります。
http://vk.com/videos-31036833?section=album_51995575
なお
こういう例を見るとアスリートも個人で情報発信していくのがベターなのかな、と思ってしまいます。
これからも翻訳記事楽しみに拝見させて頂きますm(_ _)mそれでは
エミリー
ありがとうございますm(__)mそれにしても、どこの国のマスコミも適当なこと書いたりするんですね(・ω・`)
http://ameblo.jp/emily-antony/
eco
なんとなくは分かるのですが、訳を付けるには力及ばずです。しかし、ほんとによく喋ってますね!
eco
コメントありがとうございます!半分ぐらいは本物だと思うんですが、残りは過去のインタビューや想像で補った可能性があります。ひどいですねぇ。
今後はあやしい媒体の記事は取りあげないように気をつけます。
eco
立派なジャーナリストもどこの国にもいますから、こちら側が「見極める目」を養う必要もありますね…