アルトゥニアン<プルシェンコがソチで金を獲ったのは、ライバルたちが難度を上げようとしなかったから>

ジュニアグランプリファイナルを制したネイサン・チェン、そしてアシュリー・ワグナーを指導するアルトゥニアンコーチのインタビューです。



2015年12月12日
ボリス・ホドロフスキー

ラファエル・アルトゥニアン

プルシェンコが2つ目の五輪金メダルを勝ち取ったのは、彼のライバルたちが自身のプログラムの難度を上げようとしなかったから



ラファエル・アルトゥニアンコーチが、男子シングルにおけるプログラムの難度について語った。


 ジュニアグランプリファイナルに出場した男子全員が、フリープログラムで4回転ジャンプを数本ずつ申請し、そして誰も遂行できなかった。これは普通のことです。ジュニアは挑戦状に対処する方法を学ぶためにリスクを取るべき。保険をかけてプログラムを簡単にしてしまったら、成長はありませんよね。リスクを取ればミスは避けられませんが、でもそうやって体にコブを作りながら、今のジュニア選手たちは成長しています。

 ― たった5年余り前、エヴァン・ライサチェクが4回転をまったく跳ばずにオリンピックで優勝しました。難度がこれほど急激に上がると予期していましたか?

 もちろん予期していました。パラドックスは別のところにあります。私たちはプルシェンコの競技寿命の長さに驚嘆していますが、これほど長くエリートにとどまることを彼に許してきたのは、このことなのです。トリノ五輪チャンピオンのライバルたちは、自分のプログラムの難度を上げて4回転ジャンプをいくつか入れるということを、単にやろうとしなかった。だからこそプルシェンコはソチ五輪のリンクへ出て、自身2つ目の金メダルを獲得したのです。

 ― プログラムの難度を上げるという点で、その余地はあると見ていますか?

 選手たちは近いうちにすべての4回転ジャンプをマスターすると確信しています。しかも、やすやすと遂行するでしょう。




<原文>
http://www.sports.ru/others/figure-skating/1035399548.html
<原文の元記事>
http://www.team-russia2014.ru/article/23239.html

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