ヴォロソジャル&トランコフ<採点に少し驚いた>

ペアも超ハイレベルで熾烈な争いになっていますね!全ペアの最高の演技を見たいです!



2016年4月2日
オリガ・エルモリナ

タチヤナ・ヴォロソジャル&マクシム・トランコフ

私たちは採点に少し驚いた


 五輪ダブルチャンピオンのタチヤナ・ヴォロソジャル/マクシム・トランコフ組が、ボストンの世界選手権ショートプログラムの滑走後、コメントしてくれた。

 ― かなり長いブランクを経ての世界選手権出場でした。難しかったですか。

タチヤナ:ドキドキしました。もちろんこれはシーズンのメインの試合で、みんながすでに良いコンディションにあるので、フルシーズンを過ごしてきた他の選手たちにどこか追いつかなければいけないところがありました。とは言っても、基本的に私たちは満足しています。もちろんスロージャンプのミスには満足していませんが、残りのエレメンツは全体として良くできたし、質の高いものでした。採点には少し驚きましたが、その得点の滑りだったということなのでしょう。

マクシム:採点にはもちろんあまり満足していません。なぜなら、世界選手権でシーズンいちばんの結果を見せて、80点という僕たちのグランドマスター点の向こう側へ出るか、せめてその近くへ行くはずだったからです。ヨーロッパ選手権よりはるかに良い滑りをしたとはいえませんが、あのときは79点でした。もちろん、僕たちにとって77点というのはあまり嬉しい点数ではありません。でも、最終グループでの滑走ではなかった。もしかするとそれも何か影響したのかもしれません。

 ― 大会への準備期間はどうでしたか。不摂生をすることなく過ごせましたか。

マクシム:少し怪我がありましたが、現地合宿の前でした。突き指をしたのですが、準備の妨げにはなりませんでした。

 ―ターニャ、あなたは今大会、いつもより緊張しているような気がしましたが。

タチヤナ:緊張というより、むしろ気持ちを高めようとしていました。今はスロージャンプのことでがっかりしています。

 ― でも、まだフリープログラムがあります。

マクシム:ええ、でも僕たちの力はショートプログラムにありました。ほかのペアが見せているような技術内容を考えると、この得点では難しいでしょうから。

タチヤナ:でも、戦い続けます。

 ― インド風のショートプログラムを考えたのは誰ですか。

マクシム:ニーナ・モゼルコーチのアイデアです。コーチはクセニヤとフョードルに東洋の音楽で滑るよう提案したのですが、2人はふさわしい曲を見つけられなくて。僕たちの方がやってみることにしたんです。

 ― お二人は滑り続けたいという思いを隠していませんね。これから何年も経って、キャリアを終えたとき、観客からどんな言葉を聞きたいですか。

マクシム:歴史に名を残せればと思っています。ただ多くのチャンピオンのなかの1組になるのでなくね。「ヴォロソジャル/トランコフ組は『ボリウッド』や『仮面舞踏会』を滑っていて、あれは素晴らしいプログラムだった!」とか「彼らはペアを組んでたった3年でオリンピックで優勝しんだ」と言われたいですね。

 ― 何を期待してボストンへ来ましたか。優勝だけですか。

タチヤナ:まずは滑り終えないと。

マクシム:ええ、優勝について言うのはまだ早いです。それにショートプログラムで最高のものを見せられなかったから、難しくなるでしょうし。むかし僕たちが本格的に戦っていたのはドイツのサフチェンコ/ショルコヴィー組だけだったのが、今では優勝争いできるペアが少なくとも5組います。




<原文>
http://www.fsrussia.ru/news/2058-tatyana-volosozhar-maksim-trankov-my-udivilis-nemnogo-otsenkam.html

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この記事へのコメント

  • eco

    ten hanyu dangerousさん、あさん、ふさん
    こちらこそ対応が遅れて申し訳なかったのですが、さきほどコメントを削除させて頂きました。和解したとのことで、ひとまずよかったです。
    2016年04月09日 18:29
  • お手数をお掛けして申し訳ありません
    名前がバラバラなってしまいましたが、全て私が書き込んだものです
    勝手にコメント欄をお借りしたのに
    丁寧な対応までして頂き本当に感謝いたします
    ありがとうございました



    2016年04月11日 07:00

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