ズーリン(1)<プルシェンコの演技力は天賦のもの>

とても面白いのですがとても長いインタビューなので、気になる部分を少しずつ抜粋しながら訳していこうと思います。タイトルも元記事のものとは異なります。
記事中に出てくるボブリンは、羽生君が以前教えてもらっていた先生ですね。ミーシンコーチも「タカハシにはボブリンを思い出させるものがある」と仰っていたことがあったので、そういう感じの動画を探して貼ってみました。すごく素敵だと思います。



2013年9月4日
アンドレイ・シモネンコ
アナトリー・サモフヴァロフ

アレクサンドル・ズーリン
ナフカとコストマロフの間で
マカレンコのように右往左往していた



 (一部抜粋)


 ― あなたの生徒たちと「アイス・エイジ」(※アイスショー番組)に出演している俳優たちとは、交流がありますか?

 生徒たちは私とアルシュリャク、そしてロシア功労芸術家のセリョージャ・ペトゥホフとよく交流しています。非常に天賦の才に恵まれた人物で、ありがたいことに、カーチャ・ボブロワとドミトリー・ソロヴィヨフ、キリル・ハリャーヴィンとクセニア・モンコにとって興味深い人物です。生徒たちは、私たちが提示することをスポンジのように吸収してますよ。もし我々の国にフィギュアスケート・アカデミーができるなら、バレエ学校と同じ量、同じレベルの演技技術が教授されるべきですね。フィギュアスケートという種目を本当に会得するためには、テクニックと振付術が不十分です。

 ― 我が国はその点で問題があるのですか?

 ロシアにも氷上でそれができる達人たちがいました。プルシェンコに、ヤグディンに、ボブリン。しかし、彼らの演技の才は天賦のものであって、目的意識をもって準備した結果身に付いたものではありません。とはいえ、舞台の専門家側からの影響はもちろんありました。ボブリンは自分の語るストーリーを観客に伝えることができましたが、それはきっと、劇場関係の人々のもとで学んだものでしょう。その結果は価値の高いものでした。



『パガニーニ』イーゴリ・ボブリン




<原文>
http://sochi2014.rsport.ru/sochi2014_figure/20130904/684859684.html

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