ロシア語自習室

アクセスカウンタ

zoom RSS <バンクーバーでは 違うプルシェンコが見られる(中)>ピセーエフ

<<   作成日時 : 2009/05/27 22:40   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

<シャバリンは自転車を買った>

 ― わかりました。我が国の男子シングルの展望はより虹色に(明るく)なったのですね。では、男子シングル以外についてはどうですか?

 バンクーバーでは、当然ながらアイスダンスで金メダル争いをすることになる。ドムニナとシャバリンが世界チャンピオンになったのは素晴らしいことだ。ロサンゼルスの大会は、彼らにとって決定的なものとなった。もしそこで良い結果が出ていなかったとしたら、翌シーズンに、何よりも審判の目の前でポジションを回復するのは、非常に難しいものになっただろう。

 ― 彼らがリニチュクのところへ移ったことには賛成ですか?反対ですか?

 私は彼らを支持した。ナタリヤ・リニチュクは、以前にも彼らに期待をかけていた。二人とトレーニングをし始めたとき、リニチュクは「これほど才能のある選手は見たことがない」と語っていた。そして、もしもっと早く自分のところへ来ていたら、マクシムがこんな怪我をすることはなかったし、今ごろは、他の選手はほとんど誰も肩を並べることができなかっただろうにとも言っていた。

 ― ホフロワ/ノヴィツキーがロサンゼルスで成功できなかった原因は何でしょうか?

 ヤナとセルゲイは、ヨーロッパ選手権でとびきり良い状態にあった。二人のキャリアの中で最高の滑りを見せた。ヘルシンキこそが彼らのピークだったのだ。大きなタイトルを獲ることを強く望み、そしてそれを成し遂げた。そのように彼らは理解してもよいだろう(?)。ヨーロッパ選手権で最高の状態だった二人は、その後トレーニングをやりすぎてしまった。また、世界選手権ということで、メンタル的なことも響いた。
 一組は優勝し、もう一組は6位に終わって、多くの人が水底の石(困難の原因)を探そうとしているが、私は請け合ってもよい。そこに「政治的な」問題は何も無いと。

 ― ということは、1番手、2番手の区別はなく、対等のカップルが2組だと…

 そうだ。我が国には、いちばん高いところを目指して戦えるカップルが2組あり、彼らは対等だ。ホフロワ/ノヴィツキーのコーチたちもこれから結論を出し、来るべきシーズンには、自分たちの選手を間違いなくピークの状態に持っていかなくてはならない。オリンピックに向けて。

 ― アイスダンスの話題はこれで終わりたいと思いますが、最後にひとつ聞かせて下さい。マクシム・シャバリンの健康状態はどうですか?

 マクシムはまだドイツにいて、コース治療を受けている。苦い経験上、今回はシーズンの準備を急がないことにした。全快すれば良いのだが。そうすればオクサナと準備を始められる(?)。私が知っているのは、マクシムが医者の助言にしたがって自転車を買い、それで通りを走り、筋肉と靭帯を鍛えているということだ。

 ― オクサナは今どうしているのですか?

 1週間オジンツォヴォで一人で練習した後、ロマン・コストマロフと休暇を取りに出ている。1週間後に戻ってきて、さらにどこかで1週間過ごしてから(?)1週間ほどしてから、シーズンの準備をするためにアメリカへ発つ予定だ。


 (続く)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

<バンクーバーでは 違うプルシェンコが見られる(中)>ピセーエフ ロシア語自習室/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる