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zoom RSS <カワグチは生真面目なスケーター>モスクヴィン

<<   作成日時 : 2009/08/27 23:10   >>

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タマラ・モスクヴィナの夫にして、ソ連邦功労コーチである
イーゴリ・モスクヴィン(あと3日で80歳!)が語っています。
先日のヴォドレゾワコーチと同じライターによるインタビューで
とても面白そうなのですが、とにかく難しくて長いので
とりあえずカヴァグチさんの部分だけお届けしたいと思います。




モスクヴィン
カワグチは生真面目なスケーター



 フィギュアスケートのソ連邦功労コーチ、イーゴリ・モスクヴィンが、川口悠子と当時のパートナー、アレクサンドル・マルクンツォフとともにアメリカで仕事を始めた経緯について語った。


 彼女はいつも生真面目(серьёзный)で、とても周囲を配慮する少女だった。コーチの言うことが正しいかどうかを論じたことなど一度もない。マルクンツォフとは、2年後にはもう世界ジュニア選手権で2位になった。日本代表としてシニアの選手権にも出場した。ユウコが我々のところへやって来たときは、明らかに技術的な欠陥があった。例えば、サルコウという種類のジャンプがあるが、その跳び方で長い間深刻(серьёзный)な間違いをしていた。ひとえにその性格ゆえのことだ。

 選手が、どんな犠牲を払ってでもエレメントをやり遂げなければいけないという考えに捕らわれていると、その選手と技術的な練習をするのは非常に難しくなる。教え直すのに非常に時間がかかる。ましてや、ユウコの場合は個別のトレーニングではなかった。マルクンツォフと別れた後のパートナーたちに時間を費やしたことには意味がなかった。しかし、アメリカのデヴィン・パトリックと組むようになったときは、4回転スロージャンプをトレーニングでかなりうまくやっていた。

 モスクヴィンの言葉を「スポーツ・エクスプレス」の解説者、エレーナ・ヴァイツェホフスカヤが引用。




<原文>
http://www.championat.ru/other/news-292097.html
<原文の元記事>
http://winter.sport-express.ru/figureskating/reviews/1023/



<自習メモ>
за счёт 〜の負担で、犠牲にして、利用して
любой ценой どんな犠牲を払っても


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