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zoom RSS <ロシア選手権後の談話(上)>ドムニナ&シャバリン

<<   作成日時 : 2010/01/10 04:07   >>

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シャバリンのノリが良すぎて、もう目が点…いえ、大好きです(笑)
しかし、ドムニナのベリーダンスは捨てがたかったなぁ…




オクサナ・ドムニナ/マクシム・シャバリンのロシア選手権後の談話


編集スタッフ:お二人にお聞きします。あなたたちのオリジナル・ダンスはとても風変わりですよね。どうやってこれを選んだんですか?どうやって音楽を選んだんですか?だいたい、どうやってこのダンスを見つけたんですか?
オクサナ:私たちは長い時間をかけて選びました。いろんなバリエーションを検討しました。何か風変わりな、オーソドックスじゃない、新しいものをやりたかったの。ナタリヤ・ウラジミロヴナ(※リニチュクコーチのこと)がこの音楽を提案してきたとき、私たちは初めは断りました。なぜって、最初からこれを受け入れるのはとても難しかったから。私たちにとって難しかったのだから、観客もこれを受け入れるのは難しいだろうと思います。でも結局、私たちはこういう決断をしました。これは新しくて風変わりなものになるだろうと判断して、トライすることに決めたんです。
マクシム:僕が思うに、この音楽が僕たちを見つけたんだよ。僕たちが音楽をじゃなくて、音楽が僕たちをね。

編:演技の方はいかがでしたか?
オ:ダンスはとても風変わりなのに、演技をするのはとても楽だったわ。動きの中で特に難しいものは感じなかったし、感じてません。

編:動きや衣装の情報はどこから仕入れてきたんですか?
オ:私たちはビデオを見たり、インターネットで動画やダンスを見たりしました。膝のまわりの葉っぱも、全部そこから(※アイデアを)取ってきました。ネットで「オーストラリアのアボリジニ」を検索すると、写真も動画も見つかりますけど、膝に木の枝をいっぱいつけてるんです。彼らがダンスをすると枝が揺れて。だいたい全部リアルなんですよ、言ってみれば。氷の上へ持ってこられるものは全部持ってきたわけ。
マ:僕たちはオーストラリアのアボリジニの文化にも興味を持って、それについて読みました。でも、それほど深くじゃありません、残念ながらね。

編:衣装のことを聞かせてください。
オ:アメリカにいる私たちのところへ衣装が送られてきて、それで試してみて…
マ:衣装が僕らを見つけたんだよ(笑)。うちの窓は墓地に面しててね。夜ベッドで寝ていると突然、雷が起こって、稲妻が光って、雷鳴がして!外へ出て見てみると、火が燃えていて、人々が跳びはねて踊ってるんだ。「何事だろう?」と思って、表通りへ飛び出したんだけど、そこには誰もいない。でも衣装が落ちている。着てみると、ちょうど僕にぴったりのサイズ!想像してみて、ほら、だいたい、そういうことさ!

編:衣装を初めて見たとき、つまり、道に落ちていたとき、何を考えましたか?
マ:何も考えなかったよ。僕は走った!ただそこへ走った。こんなシーンは滅多に見られないよ。

編:メーキャップにはどれぐらいかかりますか?
オ:マクシムのメークは速く済ませてもらえます。15分です。私の方は少し長くて、40分か45分ぐらいかしら。今回はメークアップアーティストがやってくれました。自分ではメークしてません。
マ:僕らは座って水タバコを吸う。マントラを5時間唱える。すると、この5時間が早く過ぎて(以前は5時間かかっていたけど)、今では5時間を20分に短縮できるようになったんだ。
オ:驚いたことにね(笑)

編:マクシム、オリンピックシーズンにこういうダンスをやるのは、リスキーじゃありませんか?
マ:もちろんリスクはあるけど、僕たちはこれで行くよ。他の組に差をつけたい(際立ちたい)からね。

編:他にはどんなバリエーションを検討したんですか?
オ:オリジナル・ダンスにはスコティッシュを…それから北国の民族舞踊も。
マ:南国の民族舞踊と、東国の民族舞踊と、西国の民族舞踊を。
オ:私は東のをやりたかったの。ベリーダンスを。あれには何かあるわ。
マ:僕は西のをやりたかった。お互い歩み寄らなくちゃいけなくてなって、アボリジニ・ダンスになった。

編:フリーダンスにはどんなバリエーションがあったんですか?
オ:フリーは…『春の十七の瞬間(Seventeen Moments of Spring)』の映画音楽を覚えてますか?それから、他には何があったかしら?もうなかなか思い出せないわ。だって5ヶ月かそれ以上も前のことだし、どれほどたくさんのバリエーションを聴いたか…

編:マクシム、今回ドイツにはどれぐらいいたんですか?
マ:4ヶ月、かな?(数えて)世界選手権の直後から…6月までだっけ?
オ:7月の初めまでよ。

編:マクシムがドイツから戻ってきたとき、彼にはもう具体的なバリエーションを提案したんですか?
オ:ええ。マクシムは私たちのチョイスを支持しました(笑)。もちろん、一緒に曲を聴いて、確認して…

編:ドイツへ曲を送らなかったんですか?
オ:ええ、彼が戻ってきてからです。
マ:僕があっちで聴いていたのは…あの、イイイヨヨヨヨ…
編:ババリア民族(バイエルン地方)のメロディーですね。


 (続く)


2010年1月6日
ドムニナ&シャバリン・オフィシャルサイト



<原文>
http://domnina-shabalin.ru/publ/7-1-0-145

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