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zoom RSS モゼル<トランコフはもう指導者>

<<   作成日時 : 2014/09/13 04:36   >>

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フィギュアスケートは嫌いだと事あるごとに発言しているトランコフさんですが、実はツンデレだとコーチに暴露されてしまいましたねー。まあ、きっとそうだと思ってましたけど^^
そして、9/12は昨日だったわけですが、医師の判断はどうなったのでしょうか?ドラキュラを元気に演じるトランコフさんが見られますように…!(祈)



2014年9月11日
イネッサ・ラスカゾワ

トランコフはすでに指導者


 2つの五輪金メダルを持つタチヤナ・ヴォロソジャルとマクシム・トランコフが、近々、長期滞在の予定でソチへ発つ。その地に二人の名前を冠する学校が開かれることになり、ニーナ・モゼルも彼らとともに行く。これらのことがいったい何を意味するのか知りたかった。モゼルチーム全体が永久にソチへ移るというのだろうか?

 しかし、当然ながら、現在世界トップのペアたちを一手に集めるコーチにそれだけを質問したかったわけではない。世界選手権を4度制し、最近までライバルとして熾烈な争いをしていたドイツのロビン・ショルコヴィーがこの陣営に入り、昨日から仕事に取りかかったことまで聞きたかった。



≪マクシム、私を手伝ってみない?≫

 ― ニーナ・ミハイロヴナ、今やあなたにとって幸せの街であるソチは、恒久的な母港となるのですか?

 いいえ、今回は長期の合宿というだけで、私たちのグループのペアは今後、それぞれのスケジュールに沿って大会に出場します。この学校はタチヤナとマクシムの名前を冠しますし、それは本当にそのとおりですが、ずっとソチに滞在してトレーニングを行う予定は今のところありません。この素晴らしい場所を必要なときに、便利に利用するつもりです。

 ― いつ、どの瞬間に、トランコフはコーチになったのですか?ルジニキで行われた「オリンピックチャンピオンショー」では、エフゲニヤ・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ組のコーチとして紹介されていましたね。

 彼は二人を助けています。マクシムはだいたい常に二人を助けてきました。ブロック治療(?)で腕を肩より高く上げることを医師に禁じられたときのことでした。彼はとてもエネルギッシュな人間で、フィギュアスケートなしには一日だって過ごせないので、私は彼に「マクシム、私を手伝ってみない?」と言ったのです。このペアのエレメンツはずっと前に用意できていました。マクシムはそれらのエレメンツから何か新しい出方を見つけようとしました。彼は創造的な若者で、いつだって若い選手をサポートする準備ができています。ジェーニャ(※エフゲニヤの愛称)とヴォロージャ(※ウラジーミルの愛称)だけでなくね。面白いアイデアが浮かぶといつも何かを提案します。私もそれに反対したことはありません。

 ― マクシムはプログラムもつくります。振付師役としての彼はどうですか?

 彼のしたことを気に入りました。何よりもそれは現代的なフィギュアスケートです。私は自分のためにも、自分のペアたちのためにも、どんな場合でも、90年代や2000年代に回帰したくはありません。それはあらゆる演目が「移動‐エレメント−移動」という原則に沿って作り上げられた時代です。スピードについては…どうやら速度を上げて滑り切っていたようですが、それは国際舞台ではすでに切実なものでなくなっています。トランジションこそが今は重要です。

 ― 自分で滑り続けながらコーチと振付師の世界を同時にものにした人を、マクシム以外に思い出すことができません。これはユニークなケースじゃありませんか?

 正直言って深く考えていませんでした。思い浮かぶ唯一の例は、パスカーレ・カメレンゴがプログラムをつくっていたこと…自分自身でね。そして他のスケーターにも振り付けていました。


≪マッサージ師のホルヘが2018年の五輪まで続ける気にさせた≫

 ― タチヤナとマクシムはソチで夢をかなえました。「じゃあこの先は?」と、二人が何か感情的に方向性を失っているのを感じませんか?

 感じません。なぜなら、私たちはその「じゃあこの先は?」というテーマで…ソチ五輪までの4カ月間を過ごしたからです。

 ― どういうことですか?

 そのころ私たちはアメリカに滞在中で、マッサージ師のホルヘ(編集注:ホルヘ・フェルナンデス。ニューヨーク出身の非凡な盲目の整骨医)がマクシムを治療してくれました。そして、治療を始めた最初の頃に比べて今でははるかに良い状態になったと、何かとても積極的に信じさせてくれるようになったのです!筋肉も、骨も…それから、何かを当然のことだと考えている調子で彼が口を滑らせました。「さて、ソチはOKだけど、あの韓国の街に向けてはこれと、これと、これをやる必要がある」とね。空耳かと思いましたよ。「ソチはOK」ってどういう意味?さらにどの韓国の街が?私は笑い出してしまったぐらいです。「お二人さん、私たちはソチまでしか約束してませんよ!」って。

 ― では、あなた方の運命を変えたのはホルヘですか?

 その後、いちばん最初の驚きの代わりに、私はこの「韓国の街」についての考えをだんだんと受け入れ始めたのです。二人の方でも「すべてがこのまま継続して、あなたが私たちと一緒に残ってくだされば」と言ってきました。私は「どうもありがとう、少し考えるわ…」と答えました。もちろん、私たちがともに過ごした年月は――彼らは異なる人間で難しいところもあったけれど――それでもやっぱりとても幸せなものでした。それに、おそらく、このアドレナリン無しでは退屈してしまったでしょう。それで二人の決意に同意したのです。

 ― でも、フルシーズンは滑らないとすでに決めていますね。韓国の街を前にした、賢明なパワーの節約でしょうか?

 まだ最終決定ではありません。マクシムの肩の怪我ですべての力点がシフトしました。もしすべて問題なければ、もし9月12日の医師のコンサルテーションですべて順調で、フルに負荷をかけてもいいと言われれば、そのとおりにします。もし大事をとるよう求められれば、再び身体のことを気にかけます。


≪昨日の敵に手を差しのべる≫


(後略:インタビュー後半部分は「あれこれ」ブログさんが訳されています!)




<原文>
http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/742733

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
トランコフさんは、以前ラトビアのジュニア女子のSPを振付けてたと思います。ニーナ組は、投げ技を教えるスタニラフ、スケーティングに長けたロビンとサブコーチが豊富になってきて楽しみ。あとはジャンプコーチ?
もなもな
2014/09/18 22:26
Privet!すごいですね、3件も連続で翻訳記事アップだなんて!私のロシア語はまだ片言なので、今後も努力しなきゃ、です。ヴォロソジャー&トランコフ組、2018年を目指すなんて、すばらしい!二人のFBとか、Instergramで写真とかちょこちょこ見てて、世界各地のリンクを飛び回っているのは知ってたんですが、4年後のオリンピックを目指すとは驚きです!でも今のところ最強のペアだし、他のペアを寄せ付けないレベルですよね。
Miki
2014/09/19 00:47
もなもなさん
そうでしたね、前からジュニアには振り付けしてましたね。トランコフさんは芸術性に強いこだわりを持っている感じがするので、振付師に向いているかもしれませんね。
ジャンプコーチですか?この二人はサイドバイサイドの3T-3Tを跳べるはずなので不要?ってわけでもないのかな??
eco
2014/09/21 22:44
Mikiさん
Привет! 私のは机上のロシア語なので、きっとMikiさんの方が上手に話せると思いますよ!
ヴォロトラ組はいつもラブラブなお写真をUPしてますよね(笑)。まだ4年しか一緒に滑っていないので、まだまだやりたいこと、出来ることがあるそうですよ。確かにユニゾンなんか更に良くなりそうだし、4年後が本当に楽しみです!
eco
2014/09/21 22:45

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