タラソワ<キムがどんな曲で滑ったか覚えていない>

記者が偶然エレベーターでタラソワコーチと会ったときの会話だそうです。



2014年2月20日
イネッサ・ラスカゾワ


タチヤナ・タラソワ
今日キムが何の曲で滑ったか覚えてる?
私は覚えてないわ。これは刑事事件よ!




 (前文略)


 とっても幸せよ!アデリナは今日、世界で誰よりも良い滑りをしたわ。でも、このことはもうこれ以上しゃべりません。明日という日を待ちましょう!

 ― でも、彼女はユナ・キムに負けました。キムの演技はあっと驚くものではなかったと、あなたがテレビ中継で仰っていたことは、すでに私の耳に入っています。

 それは、彼女のプログラムがつまらないからです。新しいルールに十分則ったものではなく、つなぎが不十分で、とてもありふれたつなぎでした。スピンだけがとても良かった。ええ、彼女はすべてのジャンプを成功させましたよ…でも、ああいう滑りからは到底満足を得られないわね。彼女が何の曲で滑ったか、あなたは覚えてる?

 ― いいえ。

 私も覚えてないわ。これは刑事事件よ!




<原文>
http://www.sovsport.ru/sochi/texts/text-item/686987

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この記事へのコメント

  • ぴよ

    はじめまして。記事の翻訳ありがとうございます。
    勝手ながら拙ブログで引用、リンクさせていただきました。事後報告ですみません。もし不都合な場合はご連絡ください。すぐに対処します。
    2014年02月20日 09:23
  • ロシア人は

    オリンピックを開催する資格はない

    失敗した選手を嘲笑うような、成功した海外の選手に拍手を送れないような観客を放置するような国にはね

    タラソワも二度と日本に近づかないで
    まあもうマオは用済みなんでしょうけどタチアナからしたら
    2014年02月20日 13:14
  • 結羽

    タラソワコーチはなんでこう、感情的というか……愛情深い方だとは思うのですが、どうも好きになれません。…まぁ、ソトニコワがそれだけ可愛いんでしょうけど…タラソワはコーチなんですから、まるで一般人のような批評はするべきではないと思います。
    2014年02月20日 14:43
  • 結羽

    そして、何が刑事事件なのかも理解不能です。
    タラソワコーチが気に入るものが全てではないでしょうに。
    2014年02月20日 14:47
  • ロシア人は

    男子に対する発言も的外れです。確かに期待通りにはいかなかったけれど、あの自爆大会はリンクやあの異常な応援も原因だとは思いませんか?羽生選手とパトリックはいわば痛み分け。ほんの少しの差で羽生選手に金メダルが来た。それだけのことです。どちらもふさわしくないとかそういうものではありません。ならばロシアの選手が棄権をせずに出場していればよかっただけの事です。私はコフトンが気の毒でしょうがない。負けた時に強烈な批判にさらされるのを避けたのでしょうが、コフトンの気持ちはどうするんでしょうか。愛情深いのか計算高いのかわかりません。以前マオのお母さんの批判もされていましたしね。亡くなられてからまるでしていなかったかのようにふるまってますけど。ロシアとカナダの腐った争いに日本を巻き込まないで
    2014年02月20日 14:52
  • TAO

    初めまして。いつもROMなんですが、コメントさせて頂きます。

    ロシア人とは日本人の尺度で測れない人種(ロシア人に限った話ではありませんが)だと常々思っています。希代の哲学者、井筒俊彦氏は「ロシア的人間」(中公文庫)でこう記しています。

    …大自然が永遠に原初的で、エレメンタールであるように、ロシア的人間もまた永遠に原初的でエレメンタールである。しかし、およそ真にエレメンタールなものは暗く、陰惨で、恐ろしいものだ。星影もない夜の底知れぬ暗黒は妖しい恐怖と戦慄に満ちている。このようなロシア的人間の性格を我々は仮に「ディオニュソス的」という形容詞で表現していいかもしれない。…

    時としていかにも極端な言辞を弄するタラソワ女史、ミーシン師、プルシェンコなどもいかにロシアでないと生まれない存在なのかもしれませんね。
    2014年02月20日 18:06
  • 同感

    実際にその通りだと思いました。正直な感想で、メディア受けを狙っておべっかばかりの解説者よりもよほど信頼できます。
    2014年02月21日 12:17
  • ろしあ人は

    ロシアは例の国のあの女のドジョウすくいダンスを認めなかった。さすがにバレエの国!フィギュアスケートの国!!
    芸術性の欠片もない例の国こそオリンピックを開催する資格はない。辞退すべき。日本もヤツらにゆすられても2002年の時みたいにお金や技術じゃないよ。
    2014年02月21日 16:16
  • 異議なし

    私も覚えていない。ってか、出てましたっけ?
    2014年02月21日 16:18
  • ブラボー

    タラソワさんは芸術家なんですね。それも一流の。だからこそキムさんの(お下品な)演技が許せなかったのでしょう。キムさんの実力だから仕方がないのだけれど、レベルの低いスケートに対する有り得ない得点に怒りを感じたのだと思います。
    私は個人的は、キムさんの顔芸に大爆笑させてもらっています。キムさんに関しては顔芸以外は興味を引かれるところはありませんね。
    2014年02月21日 16:36
  • yume

    ロシアの観客のマナーの悪さが目立ってましたね
    残念でした。
    正直自分はキム選手の3lz-3tの方が観ていてすばらしいと思っちゃったり・・・
    刑事事件っていう表現がおもしろいですね!!
    2014年02月21日 17:04
  • スホ

    私も覚えていない。
    キムヨナの演技は、音楽を消したら毎年ほぼ同じ事に気がついた。
    これじゃあ、見ていてもつまらないはず。
    2014年02月23日 06:01
  • YEBISU

    はじめまして。いつも翻訳ありがとうございます。
    コアなフィギュアファンが見にくる普段の試合と違い、様々な嗜好の人々が集まるオリンピックの試合ではどうしてもあの“我が国がイチバン”的な応援になるのは仕方ないかなと思います。(さすがに観戦マナーは×だなと)
    タラソワさんの歯に衣着せぬ物言いは好きです。良いものは良い、よくないものはよくないとはっきり言える信念にブレがないですもん。フィギュアスケートを愛しておられるんだなあと強く感じます。
    2014年02月24日 00:21
  • 片割月

    eco様、こんばんは。
    ソチ五輪ではロシアは「フィギュア王国」復活ですね。関係者はさぞ喜んでいることでしょうね。

    タラソワさんのコメント、まるで、どこかの女子高生みたいな言い方ですね。
    刑事事件って(笑)

    報道によると、タラソワさんは他でもヨナ選手のスピンやトランジッションについて痛烈に批判しているようです。
    彼女のコメントはそのままストレートには受け止めることは出来ませんが、どういうわけか私は好きなんですよね。タラソワさんの人間味が。
    自分が見込んだ教え子には人一倍深い愛情を注げる方なのでしょうね。好き嫌いの感情も激しそう。

    eco様のおっしゃるように、比較的冷静なコメントをされるトゥトベリーゼさんとは実に対照的ですね。

    拙ブログでも紹介させて下さい。タラソワさんの言葉は一部引用させて頂きますね^^
    2014年02月25日 19:39
  • ミツン

    タラソワの言うとおり、ショートだけでなくフリーも
    つまらない演技、低レベルな構成で
    キムがなにをやったのかまったく
    記憶に残らないものだった 
    2014年02月28日 01:22
  • eco

    女子の試合が終わって、もう10日以上経ってしまいました。ソチ五輪観戦は体力的・精神的に想像以上にきつかったようで、やっと心身の健康を取り戻しつつある感じです。皆さまはいかがですか?

    ぴよさん
    リンクフリーですので問題ありません。

    ロシア人はさん、結羽さん
    下のTAOさんのコメントはもうお読みいただけましたか?もしまだでしたら、是非。

    TAOさん
    井筒氏の言葉のご紹介、ありがとうございます!ロシアのコーチや選手たちの発言は、なんというか、いちいち面白くて、詰まるところ「おそろしあ」なんですよね。TAOさんのコメントを見て、色んな方がいろんなことを感じたり、考えたりされたと思います。ありがとうございました。

    同感さん、異議なしさん、スホさん、ミツンさん
    3Lz-3Tの軌道は鮮明に覚えているのですが、演技全体はたしかに覚えてないです。去年のレ・ミゼラブルの方がずっと良かったのに、と思います。
    2014年03月02日 03:31
  • eco

    ブラボーさん
    タラソワさんがキム選手を好きではないことは、これまでの発言から明らかですが、なぜ好きではないのか、その核心の部分ははっきりしません。なんとなく分かる気はするのですが。

    yumeさん、YWBISUさん
    コストナーもロシアのお客さんにがっかりしたと発言していましたね。でも、私の住む片田舎で開かれるクラシックコンサートへ来るお客さんも、マナーが悪くて…難しい問題です。

    片割月さん
    辞書をひくと「a刑事事件、犯罪・b悪いこと、困ったこと」と出ていたので、この中から刑事事件という訳語を選んでみました。フリーについての記事も読みましたが、たしかにスピンも、トランジションも、インタープリテーションも、衣装のこともボロくそですね^^;
    トゥトベリーゼさんはボロくそというより、事実をそのままぶっちゃけているような。お二人とも、いちいち面白い発言をするという点が共通点?
    2014年03月02日 03:32
  • まさきつね

    ecoさま

    こんにちは。まさきつねです。ご無沙汰しております。
    まさきつねは長らくブログを離れていて、閉鎖も考えたりしていましたが、先日の五輪を観て、もう一度奮起してここのところ頑張って記事を書いています。
    こちらのエントリー、拙ブログでご紹介させていただいてもよろしいですか。
    タチアナコーチの言葉の一部は、リコメでもうすでに引用させていただいたのですが、もう少し詳しく掘り下げたいのです。リンクといっしょにご了承いただけたら、うれしいです。
    2014年03月07日 13:17
  • eco

    まさきつねさん!おひさしぶりです!

    「トリプルアクセルは、窮地に立った彼女の、燃えあがる忍耐の武装だった。」

    きっとそうだったのだと思います。この言葉に触れたとき目の奥が開きましたから。いま文字を打ちながらまだゾクゾクしていますから。

    このブログはリンクフリーですので、拙訳でよろしければどうぞ使ってやってくださいませ。
    2014年03月07日 22:29
  • YY

    こんにちは。
    タラソワさん、こういった面への辛口コメントは昔から変わらないですね、表現も面白いです(笑)
    新しい何かを求め探求し挑戦し葛藤しながら成長していく選手がお好きなのだと思いますよ。もちろんテクニカルを伴っていないとダメですが。この2つなくしては競技の進化も深化もしていかない・・・。
    トップレベルの選手には、こうした自負と情熱も欲しいのでしょう。これは自国の選手(特にアイスダンスで)には昔おっしゃていたかな?と思います。
    2014年03月08日 12:37
  • eco

    YYさん
    自分の記事を検索してみたら、去年のユーロ後、タラソワさんがこんなことを仰っていました。

    「ロシアのカップルに何か驚くようなリフトがありましたか?私は思い出せません。ボブロワ/ソロヴィヨフ組はとても美しいリフトを1つ、リンクを斜めに突っ切るかたちで行っていましたが、新しいものではありませんでした。私は、狂喜であっと叫ぶようなエレメンツが見たいのです」

    覚えていない、思い出せないようなものはダメなんですね。たとえ戦略的に勝てるものであっても「挑戦のない、無難な演技は認めません!」と仰っているように聞こえます。
    2014年03月09日 19:13
  • YY

    ecoさん
    そうですね、これと似たような事をずっと昔からおっしゃていたと思います。アイスダンスでワールドもオリンピックも連覇していた時代さえ、毎年違う挑戦(振付)を選手に課してました。トップならば時代を作りなさい、それに挑戦する情熱がなければ辞めなさいと言ったとか言わないとか・・・インターネットがない時代でもタラソワさんの言葉は日本にまでとんできてました。でも今はこんなこと言ったらパワハラで選手に訴えられちゃいますね(笑)
    2014年03月09日 21:23
  • まさきつね

    ecoさま

    ようやく新しいエントリーで、リンクと貴記事をお借りしました。拙ブログにもご訪問いただいたのですね。ありがとうございます。
    またよろしくお願いしますね。
    2014年03月11日 23:11

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