ミーシン<トゥクタミシェワはジャンプの古典的テクニックを披露した>

グランプリ中国大会直後のミーシン先生の電話インタビュー。
リーザ、大変な状況の中での表彰台おめでとう!!



2016年11月19日
エレーナ・ジヤチコワ


ミーシン

トゥクタミシェワはグランプリ北京大会でジャンプの古典的テクニックを披露した


 (ミーシンコーチの談話部分のみ抜粋)

 「リーザはようやく危機から脱しようとしているところで、北京大会には病的な状態で出場しなければならなかった。しかしここでリーザは、自分にとって古典的なジャンプ遂行テクニックを披露した。私が何を言いたいかというと、かつてはスピンもステップも完全に形式的なものだったということだ。それが今では、ステップとスピンの質は非常に緻密に評価されている。一方、ジャンプはといえば、このエレメントの評価基準の洗練度はまだ必要なレベルに至っていない。申し分なく遂行されたジャンプと苦し紛れのジャンプとが、すべて同等に評価される。私は、ジャンプの質の評価の洗練度についても、適正なレベルに達するときが来ることを願っている。そしてそのとき、リーザのスケートがもっと高く評価されることに期待している」


 「サーシャ(※アレクサンドル・ペトロフ)は今回、出場選手の中で最年少だった。我々はまだプログラムに4回転ジャンプを入れることはできないが、しかし彼はスケーターにとってかけがえのない質において秀でている。自分にできることをする能力があるのだ。そう、ソチ五輪の出場権をめぐる熱い戦いが繰り広げられていた頃、私のところへジャーナリストや、専門家や、コーチたちが近寄ってきてこう言った。『そもそも何のために?何のためにこのジェーニャ(プルシェンコ)は、若い人たちへの道をただふさいで、何のために彼らにしつこく付きまとい、ロシアのフィギュアスケート発展を妨げるのか?』と。いいだろう、ジェーニャはいない、道は自由に通れる、しかしランナーが見当たらないではないか!」

 ペトロフはそのランナーになれないのかと質問すると、ミーシンは次のように答えた。「約束はしないが、我々のチームは彼から最大限のものを絞り出そうと努力している」




<原文>
http://rsport.ru/figure_skating/20161119/1112449506.html



<自習メモ>
путаться под ногами у кого: しつこくつきまとう、足手まといになる


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