サハノヴィッチ<引退するつもりだったがプルシェンコに説得された>

サハノヴィッチ選手の3年前のインタビューがとても印象的なのですが(http://akoako.at.webry.info/201408/article_4.html)、当時まだ14歳だったのですね。そしてまだ17歳。彼女の今の滑りと過去の試合をすべてチェックしたというプルシェンココーチによると、「とても気に入らないジャンプテクニックがある」一方で「これほど力強い滑りをする女子選手は他にいないし、ジャンプがとても高い」とのこと(https://mrsport.ria.ru/interview/20170926/1126285968.html)。彼女がもう一度リンクで光り輝くことを強く願っています!!



2017年9月26日
アナトリー・サモフワロフ

引退を望んでいたがプルシェンコに説得されたと、サハノヴィッチが認めた



 (前文略)

 「もう引退するつもりでいたのですが、エフゲーニー(プルシェンコ)が私の考えを変えたと言えます。(新コーチへ移籍するという)イニシアチブを取ったのは私。彼はショーを行っているので、そこで使ってもらえるかもしれないと思ったんです。でも、まずはじめに、競技を引退するつもりだという話をしました。するとエフゲーニーはこう答えました。『君が17歳で引退するなんて早い、必要なのは引退ではなく練習だ、引退するのはいつでも間に合う』って」

 「今の私は完全に練習する準備ができていて、あきらめる準備はできていません」と取材相手は断言。「練習は大好きなんです」

 ルカヴィツィンコーチとの仕事については、好意的な答えが返ってきた。「ぜんぶ良かったです。私と練習してくださって、私も練習して、努力しました」とサハノヴィッチ。「でも、なんの成長も示せなかった。結果が出なかった。そこでこう思ったんです。もしかしてもう引退すべき時なんじゃないかって。精神力をたくさん費やして、学校も放ったらかし。もちろん勉強はしたし、試験も受けたけれど、あるべき結果ではなかった。リンクでも実生活でも、気づけば2~3年足踏みしていたんです」

 サハノヴィッチは2014年と2015年の世界ジュニア選手権で銀メダルを獲得。2016年のロシア選手権(於チェリャビンスク)では12位だった。





<原文>
https://rsport.ria.ru/figure_skating/20170926/1126297717.html



<自習メモ>
отдача;полезный результат какого-либо действия




この記事へのコメント

marina
2017年09月28日 01:06
こんにちは。いつも翻訳ありがとうございます。
ジェーニャとシーマがどれほど真剣に向き合っているかはアカデミーのインスタからも伝わってきますね。アデリンカも一緒に居ますしとても心強いと思っています。
シーマはジュニア時代のインタで尊敬する選手にジェーニャ(プル)の名前を挙げて「プルシェンコのようなカリスマ的なスケーターになりたい」と話していたのを覚えています。世界ジュニアの頃だったかな?可愛かったです。
頑張って欲しいですね。

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