アルトゥニアン<ザギトワのどこがハニュウに及ばないというのか?(5・完)>

よそ様の力をお借りして、やっとなんとか完結できました!
「ジャッジはボランティア」という発言ですが、タラソワさんはバンクーバー五輪のとき「休みの日だけフィギュアスケートに関わるおじさんやおばさん」と言っていたので、それに比べればマイルドな表現なのかも。
しかし、途中で放り出してる記事がたくさんあるなぁ…なんとかしたい…



《ボランティア審判と暴走する攻撃》

 ― 今年はチェンもベルも華やかなプログラムで目を引きます。他の選手でお気に入りのプログラムは何ですか。

 ザギトワの両プログラムをとても気に入ったし、メドベージェワのプログラムには複数の面白い動きが現れて変化が見えました。若い女の子たちも良いプログラムで、身体を伸ばしたり、足を振り上げたり、多くの動きがあります。コストルナヤのサーブはもっと大人ですが、彼女はちょっと年上ですからね。でも、まだ見ていて息が止まりそうになるほどじゃありません。そこまで待ちたいものです!

 ― しかしジャッジはあなたの意見に反対のようで、すぐさまアリョーナに非常に高い点をつけるようになりました。

 ジャッジはボランティアですからね。以前フィギュアスケートをやっていた人もいれば、間接的にしかスポーツに関わったことのない人もいる。ISUのメンバーの多くは本業を持っています。副会長のアレクサンドル・ラケルニクも数学の教授で、大学で教鞭をとっています。歯科医もいれば、医療センターで働く者もいる。彼らはオフの時間に、フィギュアスケートにとって何が正しいかを決めているのです。一方、私たちコーチは人生でそれ以上のことは何もできないわけで、自ら彼らにそのような権利を与えてしまいました。でも、もし憤慨したり、何かに満足できないのであれば、あっちへ行って改善すればいいのです。

 ― あなたとチェン選手はグランプリ・フランス大会に出場していましたが、あの試合の女子シングルの採点はシリーズ中、もっとも厳しいもののひとつであり…


 (この続きはasappoさんのブログで訳されています)


《実用的アプローチ》

 ― ところで、シーズン中、現ヨーロッパチャンピオンのソフィヤ・サモドゥロワになぜあれほど低い得点がつけられたのでしょうか。


 (asappoさんのブログを参照ください)


 ― しかし、たとえどんなシステムであっても、あなたはそのなかで仕事をすると…

 そうです。私は自分がやっていることを気に入っています。ひょっとするとISUで少し働いたり、より透明なシステムをつくろうとしていたかもしれません。たとえば実地練習を行うトレーナーをさらに何人かグループに呼んだりだとか。しかし、何を私は自分に押し付けるというのでしょうか。私はこんなふうに1日10時間も働いているのですから…その後は自転車で浜辺へ行って、せめて3時間ぐらい黙って過ごしたい。もしくは家に帰って、妻に話しかけないでほしいとさえお願いして、バイクに乗って出かけますよ。

 (おわり)

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