シハルリドゼ<プルシェンコやヤグディンのようなファイターがいない>

国会議員アントン・シハルリドゼ先生の久々のインタビュー。議員活動が忙しいのでしょうか。そういえば私生活では結婚→離婚もありましたね。そして、スケ連会長になる話はその後いったいどうなったのでしょうか??



2015年4月20日
マルク・シュコダ

アントン・シハルリドゼ

いまロシアの男子シングルにはジェーニャ・プルシェンコやリョーシャ・ヤグディンのようなファイターがいない


 今日、4月20日、ソチで「スポーツ・アコード国際会議」が引き続き開催されている。この会議に出席しているソルトレイクシティ五輪・フィギュアスケート競技のチャンピオン、アントン・シハルリドゼがTEAM RUSSIA-2014のマルク・シュコダ特派員に対し、上海で先日行われた世界選手権の結果について自らの考えを述べた。


 我々ロシアは超絶的成功を収めることはできませんでした。オリンピックの翌シーズンは常に難しいし、そのうえ、ソチ五輪はロシア代表チームにとって非常に大きな成功でしたからね。すべてに常に勝つのは不可能です。我が国には将来有望で練習熱心な選手がたくさんいます。ですから、今の構成メンバーはまだ最大限ではありません。私が特に言及したいのは、エリザヴェータ・トゥクタミシェワのことです。ファンタスティックな滑り、ファンタスティックなコンディションと仕事への取り組み方。今回の世界選手権では彼女から最大限の印象(感銘)を受けました。

 ― 我が国はペアと男子シングルにおいて危機に瀕しているという印象を受けます。本当にそうなのでしょうか?

 世界選手権には、ソチ五輪のペア競技のチャンピオンと銀メダリストがいませんでした。今回出場していたペアは、大会への準備がまだ最大限にはできていませんでした。自分たちの力をすべて示すことができませんでした。彼らが世界選手権への準備にもっと注意深く取り組んでくれていたらと思いますよね。一方、男子シングルはといえば、まったく惨めなものでした。ジェーニャ・プルシェンコのようなリーダーがいないと、チームが簡単には行かなくなるのだと思います。もっとまさに男子シングルスケートがあれば良かったのに。それに似たものではなくてね。私はロシア男子の演技には狂喜しません。

 ― 「まさに男子シングルスケート」とはどういう意味ですか?

 今はすべてがちょっと未熟なんです。滑りでも、エレメンツでも、演技(本番)への取り組み方でも。ジェーニャ・プルシェンコやリョーシャ・ヤグディンのようなファイターは見かけませんでしたよ。




<原文>
http://www.team-russia2014.ru/article/figur/21721.html

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